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今日8月14日は、チロルと同居生活を始めてから丸10年になる日です。

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↑ 1歳のチロルちゃん。美うさちゃんですね。


さて、チロルの最後の一週間のお話です。

日に日に弱っていくチロルちゃん。
お目めは左目は閉じたまま開けられなくなっており、
お股の腫れも痛いようで、歩き方までおかしくなってきていました。
ベチャ糞ばかりするので手足が汚れ、口のまわりも汚れがひどくなってきたので
うさぎ専門店できれいにしてもらおうと7月6日に仕事を休んで行きました。

7月3日に病院に行った時には何も言われなかったのですが、
(私も見たけど白くはなってなかったと思います)
この時点で左目を無理やり開けて見てもらったら、全体が白くなってしまっていました。
私は効かない薬で様子見で時間を使っている間に
チロルちゃんの左目を失明させてしまっていたことにショックを受け、
検査をしてくれる違う病院にセカンドオピニオンを受ける決心をしました。

うさぎ専門店さんに教えてもらった病院に7月7日の朝一で連れていきましたが、
検査では心臓も歯も10歳にしては立派な方だと…。
原因がわからず、詳しい検査をしたいので一日預からせて欲しいと言われ、
すごく悩みましたが、何か改善策が見つかればとの思いで預けました。
まさか一泊することになるとは思ってもおらず、入院の用意を何もしていなかったので
持って行ってたわずかな野菜と、使い慣れたフリースなどを預けました。
預ける直前も野菜を食べていたので大丈夫だろうと思い、
明日の朝一で迎えに行こうと思っていました。

その日の夜の7時頃です。
病院から電話があり、「容体が急変しました」との連絡が…。
もう頭が真っ白になり、急いで相方さんと一緒に迎えに行きました。
病院に着くと、酸素室で弱々しく横たわっているチロルちゃん…。
それでも私達が来たことに気付くと、必死で起き上がろうとしていました。
私は泣いて病院に預けたことをチロルちゃんに謝りました。
このまま預けていても病院では何もできず、
お家で看取るかどうするか聞かれましたので、連れて帰る事にしました。

いつまでも可愛い顔をしているうさぎさんですが、人間の年齢でいうともう90歳ぐらいだそうで
ここまで頑張って来れたのもすごいことだと言われましたが、
それでも欲張りな私はまだチロルちゃんは大丈夫なんだ!と思っていました。

帰りの車ではチロルちゃんはキャリーに入れず、私が抱いていました。
泣きながら「ごめんね」と「愛してるよ」と「もう少し一緒に居たい」と伝えました。
豪雨の影響で高速道路が使えず、1時間以上の道中でしたがなんとか家まで辿り着き、
部屋に寝かせてやると、ジタバタと必死で起き上がろうとしていました。
相方さんが水を飲ませろというので、スポイトでアクアコールを飲ませるとゴクゴクと飲み出しました。
一縷の希望が見えたので野菜やリンゴをあげると食べ出し、そこからふらふらと立ち上がりました。
奇跡の復活!やっぱりチロルちゃんは不死身だ!!なんて思いました。

これから長い介護生活になると思い、体を支えるためにU字クッションを探しました。

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相方さんが買ってくれた切株ハウス、一度も入らなかったのに、
この時初めて入ってくれました。

月曜日からまた仕事なので心配しましたが、仕事中もWebカメラでチェックしていると
病気をしてから残していたペレットは完食してくれました。
ベチャ糞対策でSUSUをネット注文しましたが、届く時間も遅く感じるほど1日1日が大切で…。
身体をキレイにしてあげたくて3日間ほど続けて相方さんとチロルを捕まえて足を拭いたのですが
かなりイヤだったようです。。。
金曜日頃になるとまた食欲が落ちて来ました。

にんじんの実と葉っぱだけは食べるので、7月14日にうさ友さんに頼んで買って来てもらいました。
何とかそれだけは食べてくれました。

この一週間は本当に神様がくれた時間だったと思います。
私が他の病院に連れて行ったせいで亡くなってしまっては
後悔してもしきれないだろうと思い、
またチロルちゃんが私の元へ戻りたいと思う気持ちで奇跡を起こしてくれたのだと思います。

すみません、長くなったのでまた次回に…。


2018.08.14 Tue l うさぎ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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