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チロルちゃんが7月15日に旅立ってから、ちょうど1ヵ月が経ちました。
早いような、長いような…。

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もう病からは解放されたのだから、
ペレットと牧草だけをお供えすれば良いと思うのですが
最後の1ヵ月のクセが抜けなくて、毎日朝晩野菜を用意してしまいます。
四十九日までは続けようかなと思っています。




チロルちゃんが旅立つ前日は、食欲もあまりなく、
にんじんとリンゴだけは食べてくれていましたが、
このままではどうにもならないと思い、
かかりつけの病院に電話してセカンドオピニオンに行ったこと、
一時危篤状態になったことなどを説明し、もう体力があまりないので
診察を一番最後に診て欲しいと無理をお願いしたところ
了承いただいたので、7月15日のお昼過ぎに連れていく事になりました。

病院から診察の1時間前に電話がかかって来る予定でしたが、
待ってる間は本当にドキドキしていました。
チロルちゃんはもうケージで背中を向けて痛そうにしていたので、
私も辛くて見てられず、1人で別の部屋で昼食を取っていました。
今思えば、自分のご飯より少しでも長く撫でてあげてればよかったと後悔しています。

電話がかかって来たので覚悟を決めてチロルをキャリーに入れました。
一緒に入れていたにんじんをポリポリ食べ出したので、
時間に遅れてしまうのはわかっていましたが、この時はなんだか
どうしても1つ完食させてあげたくて食べ終わるまで待っていました。

車での道中も弱々しかったですが、耐えてくれました。
時間に遅れて病院に着きましたが、後から考えたら
少しでもチロルちゃんと長く居られたので良かったです。
病院に着いてすぐリンゴを差し出したら食べてくれました。

すぐに診察が始まりました。
一度麻酔をかけて眠っている間に体をキレイにして、
鼻涙管洗浄することになりました。
預ける時に一瞬、不安を感じましたが、にんじんをポリポリ食べていたので
大丈夫だと思い、そのまま預けました。

次に呼ばれた時には先生は心臓マッサージをしていて、
結局そのまま麻酔から覚めずにチロルは旅立ってしまいました。。。

チロルちゃんに良かれと思ってセカンドオピニオンを受けた事、
今回麻酔をかけて体をキレイにしてもらう事、決断したのは全部私です。
やる事が全部裏目に出てばかりでチロルちゃんを苦しめたと泣き叫びました。
看取ってやれなかった事を詫びました。

でも今思うのは、チロルちゃんは神様に連れて行かれたような気がします。
最後の奇跡の1週間を頑張り抜いたから、
神様がもう充分頑張ったから帰っておいでと連れていったのかな、なんて思います。

チロルちゃんの兎生が幸せだったのかは本兎にしかわかりません。
でも病院から帰った後で見つけた、食べかけのにんじんを見て
私の元に帰ってくる気ではいてくれたんだなと思いました。
かあちゃんはチロルちゃんの事今でも大好きだよ。大事な大事な娘だよ。

次の日の夕方に火葬することになりましたが、
私は呆然としすぎて何にも考えられずでしたが、主人がお見送り用に箱を飾ってくれたり、
チロルの目から鼻の間の毛が全部抜かれて痛々しかったのを
綿でふさふさに見えるようにしてくれたり、チロルちゃんへの手紙を一緒に書いてくれたり
私が考え付かない事を色々してくれました。感謝です。。。


薬さえ減らさなければ、まだまだ元気で一緒にいられたかも知れないなどと思っても
もう後の祭りです。先生と一緒に決めたのは自分です。
動物の命を預かるというのはこういう事なんだなと、改めてその重みを感じました。

チロルちゃんは私のダメージを最小限にしていってくれたような気がします。
一時危篤のあと奇跡の復活をしてくれたこと、
仕事中はペレット完食して安心させてくれたこと、
最後まで自分の足で立っていたこと、
にんじんだけは食べて安心させてくれたこと、
3連休で主人と一緒に火葬に立ち会えたこと、
10年以上生きてくれたこと。。。
感謝しかありません。

チロルちゃん、私の所に来てくれてありがとうね。
大事な大事な娘。愛しとーよ。

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2018.08.15 Wed l うさぎ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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